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【NPO法人けやき】
NPO法人けやき
障害者とそのくらしにまつわる映画上映会
「ふらここ映画祭」開催

受付は終了しました
 

ID:34301

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
上映会障害者
団体名:
NPO法人けやき

主要項目

地域

東村山市

内容

NPO法人けやきは主に精神障害者の支援をなりわいとする団体です。

この度は、障害者とその家族への理解と啓発を目的とした映画上映会「ふらここ映画祭」を開催いたします。

ここ東村山市とその近隣には昔から、規模の大小さまざまな医療・福祉事業施設・団体が存在し、長い継いいの中でそのまま地域に受け入れられ、抱かれてきている特色のある自治体です。

この地域の特色を生かしながら、如何に障害福祉について啓発するかと考えられた始めた映画上映会は今年度で3回目を迎えます。

今年度の上映作品につきましては、「こころの病」にとらわれず、様々な障害者とそのくらしにまつわるものを選びました。

ご興味のある作品に目が留まりましたら、この機にぜひふらっとお立ち寄りいただければ幸いです。


日時・上映スケジュール

平成27年3月8日(日)

◆「ふたつめの影」

13:30〜

◆「タケオ」

15:25〜

◆「INNERVITION」

17:10〜

各回入替制


会場

東村山市中央公民館 3階ホール


料金

一般 700円

障害者手帳所持者 500円

各回ごとに料金が発生します。


定員

484名

457席(車椅子席3席含む)


上映作品紹介

◆「ふたつめの影」

タイトル「ふたつめの影」が意味したものは何だったか。

かつて閉ざされた精神病院が改革されどのように社会に向けて開けていったのかを象徴的に描いた作品。

作品中の表現の一部に若干の暴力的描写を含みます。


◆「タケオ」

ダウン症のある打楽器奏者タケオの夢は「セネガルに行って本場のドラムが叩きたい」ということ。

その夢の実現、才能を芽生えさせた幼少期の記録から、アーティストとして、また地域社会に生きるひとりの青年としての姿を切りとったドキュメンタリー作。

この作品は、日本語字幕対応で上映します。視覚障碍者向け音声ガイドも準備しています。


◆「INNERVITION」

生まれついての視覚障碍者はSFアクション映画を作れるか?意表を突いた提案を真正面からとらえ、盲あるいは晴眼者が知覚している世界の「あたりまえ」の感覚が揺るがされます。

「視覚障害者」というテーマにとどまらず、「映像制作」に興味あるすべての人におくる必見のドキュメンタリー作品。

この作品は、音声ガイダンス&字幕付き対応で上映します。


前売りチケット購入申込・お問い合わせ先

◆けやき第一作業所

Tel/Fax:042-395-9566

Mail:karahori@keyaki.jp

◆けやき第二作業所(東村山市共作連)

Tel/Fax:042-395-4655

◆グループホームみのり荘

Tel/Fax:042-396-2512

ご希望の際は、お名前・ご連絡先・希望枚数をお伝えください。


主催

NPO法人けやき

◆共催

NPO法人みのり会

◆後援

東村山市社協、東村山市、東村山市教育委員会、東村山市共同作業所連絡会

◆協力

エスパースサロウ(上映機材)、シティライツ(視覚障害者向け音声ガイド)


この情報に関するお問い合わせ

主催・お問い合わせ先

NPO法人けやき

◆けやき第一作業所

Tel/Fax:042-395-9566

Mail:karahori@keyaki.jp

◆けやき第二作業所(東村山市共作連)

Tel/Fax:042-395-4655

◆グループホームみのり荘

Tel/Fax:042-396-2512

ご希望の際は、お名前・ご連絡先・希望枚数をお伝えください。