※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)
表彰の情報です。
詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/
毎日新聞社会事業団は、 厚生労働省、 全国社会福祉協議会のご後援を頂き、2016年度の第46回「毎日社会福祉顕彰」を募集いたします。募集要項は次の通りです。
この顕彰は1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の60周年を記念して設定し、毎年実施しているものです。
全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を顕彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与するねらいです。
毎日社会福祉顕彰
毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団
厚生労働省、全国社会福祉協議会
3件(個人または団体)
賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)
社会福祉全般あるいは児童、老人、心身障害者などの分野について優れた研究論文・資料を作成した個人または団体。
社会福祉全般あるいは児童、老人、心身障害者などの分野で、独創的な科学技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護などの実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人または団体。
長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う意志の強い個人または団体。
社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉励し、顕著な成績をあげた個人。
新しい福祉の分野、時代のニーズに応える福祉活動をしている個人または団体。その他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績を挙げ、または貢献をした個人または団体。
審査委員は厚生労働省、全国社会福祉協議会、日本社会福祉学会、毎日新聞社の関係者で構成します。
2016年(平成28年)9月中旬
本顕彰の候補を推薦しようとする団体または個人は、所定の候補推薦用紙(最寄りの毎日新聞社会事業団、毎日新聞各支局、都道府県社会福祉協議会にあります)に所要事項を記入して、下記にお送りください。なお、候補の活動の実績を示す資料や書類などがありましたら、添付してください。添付資料・書類は原則として返却いたしませんのでご了承下さい。なお、自薦は認めませんので、ご注意ください。
〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1の1の1
毎日新聞東京社会事業団
TEL(03)3213-2674 FAX(03)3213-6744
〒530-8251大阪市北区梅田3の4の5
毎日新聞大阪社会事業団
TEL(06)6346-1180 FAX(06)6346-8681
〒802-8651北九州市小倉北区紺屋町13の1
毎日新聞西部社会事業団
TEL(093)551-6675 FAX(093)541-8009
2016年(平成28年)5月31日
毎日新聞東京社会事業団
〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1の1の1
TEL(03)3213-2674 FAX(03)3213-6744