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イベント・講座

【シャプラニール=市民による海外協力の会】
シャプラニール=市民による海外協力の会
トークイベント
「写真家 亀山ののこが今、伝えたいこと。」

受付は終了しました
 

ID:39438

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

地域

新宿区

内容

今年7月、大地震から1年3ヶ月が経ったネパールのいまを伝えるために、シャプラニールのスタッフと共に、フォトグラファーの亀山ののこさんがネパールを訪れました。


彼女がそこで見た風景や出会った人々。


そこには、復興が進まないネパールの現実と課題だけでなく、大地震に負けず、ひたむきに生きる人々の姿や家族を想う気持ちが溢れていました。


トークショーでは、ネパールで撮ってきた写真を見ながら、現地で亀山さんが感じたことを語っていただくほか、彼女が写真を撮り始めたきっかけや大切にしていること、写真集「100人の母たち」、「9 憲法第9条」を通して伝えたいことなどについても語っていただきます。


亀山ののこさんが撮影した美しい写真とともに、世界のことや私たちの暮らしについて、一緒に考えてみませんか?


日時

2016年11月8日(火)19:00〜20:30


場所

早稲田奉仕園 You-I ホール


定員

50名


参加費

500円


ゲスト

亀山ののこ氏

◆亀山ののこさんプロフィール

東京生まれ。18歳から写真を撮り始め、人物写真を撮ることに夢中になる。

ポートレイトを軸に、雑誌や広告などで活動を続ける。

2012年、原発のない世界を望む母たちのポートレイト集「100人の母たち」を南方新社より出版。

新聞、雑誌、テレビ等、各メディアで取り上げられ、全国的に話題となる。

同タイトルにて全国で写真展(約100会場以上)、講演会が開かれている。3児の母。


主催

シャプラニール=市民による海外協力の会、早稲田奉仕園


申し込み・お問い合わせ先

シャプラニール=市民による海外協力の会 担当:京井

TEL:03-3202-7863

E-mail:event@shaplaneer.org

事前にお申し込みください。


写真展「ネパールのいま-大地震から一年半-」同時開催予定

https://www.shaplaneer.org/news/events/photo_nepal2016/

地震の爪痕が残るネパールの街の様子やそこで生きる人々の等身大の姿を30点の作品を通じて伝えます。

◆会期

2016年11月8日(火)〜10日(木)

◆時間

10:00〜21:00 ※初日は12:00から、最終日は20:00まで

◆入場料

無料

◆会場

早稲田スコットホールギャラリー(早稲田奉仕園内)

この情報に関するお問い合わせ

申し込み・お問い合わせ先

シャプラニール=市民による海外協力の会 担当:京井

TEL:03-3202-7863

E-mail:event@shaplaneer.org

事前にお申し込みください。