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イベント・講座

【日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)】
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
安田菜津紀と佐藤真紀の「新イラク紀行」 イラクの過去・現在・未来を考える
参加者募集

受付は終了しました
 

ID:39733

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

主要項目

開催日

2016年12月4日(日)


地域

渋谷区

申込み方法・備考

終了しました

内容

果たして、モスルは解放されるのか?トランプ氏が米大統領に就任してから、イラクはどうなるのか?そして日本は?NATSUKI&MAKIがお答えします。

イベントページはこちら→https://www.facebook.com/events/675602612603169/

日時

2016年12月4日(日)14:00開始(13:30開場)

場所

渋谷区立千駄ヶ谷区民会館 集会室

東京都渋谷区神宮前1-1-10

交通機関

JR「原宿駅」竹下口 徒歩8分

地下鉄千代田線「明治神宮前駅」 徒歩10分

資料代

1000円(予約不要)

プロフィール

安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)やすだ・なつき

1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる-ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。著書に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)共著に『アジア×カメラ 「正解」のない旅へ』(第三書館)、『ファインダー越しの3.11』(原書房)。上智大学卒。オフィシャルサイト https://d4p.world/about/?id=ny

佐藤真紀(JIM-NET 事務局長) さとう・まき

1961年生まれ。JIM-NET事務局長。㈱ブリヂストンで研究員として勤務。青年海外協力隊でイエメンに赴任するも内戦勃発、その後国連ボランティアな どを経て、JVCパレスチナ事務所代表。2004年にイラク医療支援ネットワークを立ち上げ現職に。著書『戦火の爪あとに生きる-劣化ウラン弾とイラ クの子どもたち-』(童話館出版)『ハウラの赤い花』(新日本出版社)ほか多数。共著『希望 いのちのメッセージ(共著者:鎌田實)』(東京書籍)ほか。

榎本彰子(JIM-NET 前イラク駐在員)えのもと・しょうこ

JIM-NET 海外事業担当として、イラクにおける小児がん支援、シリア難民妊産婦支援、イラク国内避難民支援を実施。

この情報に関するお問い合わせ

お問合せ

日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)

電話/FAX:03-6228-0746

E-mail:info-jim@jim-net.net