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2016年8月に世界の国々と日本双方の職業創造に貢献する世界教室の初回として「スペインで起業しました!」を開催したNPO法人職業創造センターが、今回は海外とは関係ありませんが、2人に1人が「がん」にかかる時代のリスクに対する心構えとして、2016年にがんを告知され、手術を受けた CFP(サーティファイドファイナンシャルプランナー)の体験談を聞くセミナーを開催いたします。
2017年1月29日(日) 14時〜16時
東京都中央区立産業会館 第1集会室
講師は、今年1月に定期健診で子宮がんが見つかり、勤めていた保険代理店を3月に辞めて治療に臨んだ女性(49)です。手術の後遺症を数々発症し、再入院する事態にも陥りましたが、最初の入院から半年を経て、10月には趣味のバイクに再び乗れるまでに回復いたしております。
今や日本人の2人に1人ががんにかかる時代です。この機会に患者視点でイマドキの医療と保険について一緒に考えてみませんか?
内容については下記を予定しております(変更する可能性があります)。
始まりは定期健診
まさかの後遺症・再入院
各種制度と保険
仕事とがん
オートバイの意外な効果
資料が付きます(A4サイズ1枚を予定しています)
ミネラルウォーターが1本付きます(普通にコンビニで売っているものです)
保険商品の提案や勧誘は一切ありません
1000円(当日会場でのお支払いです)
syokusouzou@gmail.com へメールをお願いいたします。
当日まで
NPO法人職業創造センター
〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-11 カツミビル601
syokusouzou@gmail.com