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練馬区
チェルノブイリと福島の原発事故被災者の子ども支援として毎年4月に救援イベントを行っています。
チェルノブイリ原発事故から31年、福島原発事故から6年が経過。チェルノブイリ被災地では次世代の子どもにも健康被害は続いています。福島原発事故はいまだ収束していません。日本でも小児甲状腺がんの発症は増えています。この放射能汚染の時代をどう生きるのか、子どもたちをどう守っていくのか、一緒に考えてみませんか。
2017年4月28日(金)19:00開演(18:30開場)
練馬文化センター 小ホール
(〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-37)
西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分
今中哲二 「放射能汚染の時代をどう生きるか、子どもたちをどう守るか」
京都大学原子炉実験所研究員。
チェルノブイリと福島の放射能汚染の実態について調査・研究を続け、
原発の危険性を訴えている。
黒部信一 : 「未来の福島こども基金」代表、小児科医
佐々木真理 : 「チェルノブイリ子ども基金」事務局長
予約 1000円
当日 1300円
メール、FAX、お電話などでお申し込みください。
予約受付は2017/4/26(水)午後3時まで。
定員になり次第お申し込みを締め切ります。
チェルノブイリ子ども基金
未来の福島こども基金
チェルノブイリ子ども基金
Tel/fax 03-6767-8808
E-mail :cherno1986@jcom.zaq.ne.jp