※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
国分寺市
ボランティア活動センターこくぶんじ(以下、「ボラセン」)は、ボランティア活動や市民活動・まちづくりに関する総合の相談窓口・情報の発信・活動の拠点など様々な機能があり、ボランティアをしたい人(団体)と、して欲しい人(団体)をつなげる働き(コーディネート)をしています。
また、安心して活動に参加ができるように、様々な研修会や講習会などを開催したり、地域の中で「お互いに顔の見える関係」づくりに取り組み、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」をすすめています。
平成29年3月5日(日)14時〜16時(13時開場)
早稲田大学系属 早稲田実業学校 小室哲哉記念ホール
(国分寺市本町1-2-1 JR国分寺・西武線国分寺駅北口より徒歩7分)
駐車場はありません
昨年・一昨年と実施してまいりました「田原総一朗と国分寺の未来を語る」の継続企画として今年度もシンポジウムを実施いたします。
今回は、市内全ての中学校が参加し、自分たちの中学校が地域とどんなことでつながっているのか、それをどうすればまちづくりにつなげることができるか、を考えました。
全6校から6案が出ており、21名の中学生が登壇予定です。
例えば・・・。「部活を通じて地域と交流できないか?」(学校を拓く)、「地域の行事、学校の行事、それぞれ知られてないなら、知る方法を考えよう!」(連携は自分から)、「国分寺に観光客を呼ぶために、募金から○○!」(○○とは?地域経済にもつながるかな!)などなど。
大人では思いつかないような中学生ならではの発想で、それぞれの思いを熱く、熱く、語ります!これは必見です!
また、東京経済大学ボランティアサークルCloverのメンバーは、中学生がたくさんの思いや意見を出しやすいようにと、牽引役となって上手に引っ張ってくれています。
当日は、事前準備の中学生の様子や登壇するまでの過程をコメントしてもらう予定なので、こちらも楽しみです。
そして、今年も特別ゲストとして田原総一朗さんが登場!登壇する中学生はもちろん、会場に来ている方とも熱いトークバトルを繰り広げますよ!ご期待ください!
さあ、皆さん。本シリーズ、いよいよファイナルです!頑張っている中学生の生の声を、ぜひ聴きに来てください。
中学生と一緒に国分寺(このまち)の未来をつくるのは、あなたです。皆さんのご来場を心よりお待ちしています。
無料
400名(事前申し込み制、先着順)
ボランティア活動センターこくぶんじ(042-300-6363)へ電話、もしくは専用フォーム(http://www.ko-shakyo.or.jp/miraifinal.htm)にて。
2017年3月3日(金)
ボランティア活動センターこくぶんじ
042-300-6363