ネットワーク 2007年5・6月号
住民主体という原点 社協におけるボランタリズムのルーツ
点
A4判・40ページ
629円(税込)
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2007年発行
特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
「ボランティアとは一体何なのか」を問い直そうという声が広がっています。 背景には、自治体の制度・政策にボランティア活用が盛り込まれることへの不安があるのではないでしょうか。
今号では「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2007」の講演を振り返りながら「ボランタリズムの原点」について考えます。
(特集『住民主体という原点』より)
ネットワーク 2007年5・6月号 のもくじ/まえがき
〔巻頭言〕 農山漁村に支えられる都市「東京」 / 鹿住貴之さん(NPO法人JUON(樹恩)NETWORK)
〔特集〕 住民主体という原点 社協におけるボランタリズムのルーツ / 渡部剛士さん(元山形県社会福祉協議会事務局長)
〔ボランティアなひと〕 忘却の淵に沈んだ女性作曲たちに思いを寄せて / 小林緑さん(女性と音楽研究フォーラム)
〔おいしんボラばんざい!〕 大塚の商店街から「家庭の味」を届けつづけて14年 の巻 / ハートランドひだまり
〔きかせて!ききマネ〕 企業とのおつきあいのはじめ方
〔助成金〕 財団法人日野自動車グリーンファンド
〔ボランティア・市民活動歴史講座〕 いのちを受け止めたプレハブ小屋 「天使の宿」と品川博(前編)
〔世界をはっぴぃにする人びと〕 ニューヨーク・メトロポリタン美術館から 美術館の価値は作品だけにあらず
〔トピックス〕 2006年度の相談窓口から
〔三宅の人々は今〕 7年ぶりの帰島 特養ホーム「あじさいの里」再開で帰島した人びと
〔寄稿〕 私の市民活動記 後編 淡水魚か?NPOか?
ほか
〔情報誌『ネットワーク』〕 119種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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ネットワーク 2009年1・2月号
特集「主張するデザイン」では、ボランティア・市民活動、NPO/NGOのデザインをフルカラー20ページに掲載!
ネットワーク 2008年1・2月号
特集は横須賀基督教社会館会長・阿部志郎さんのインタビュー。「ボランティアの原点」を真正面からとりあげました。新連載・Shall we talk?...
ネットワーク 2007年11・12月号
特集 『セクシュアリティがみえてきた』 では映画 『百合祭』 と 「東京プライドパレード」 を取材。 ききマネでは事務所探しを!
ネットワーク 2007年9・10月号
特集は『災害復興は市民の手で』。 ききマネは 「会員の増やしかた」。
ネットワーク 2007年7・8月号
特集は 『コミュニティ再生のカギ』 LAリトル東京のまちづくり。 ききマネは広報。 歴史講座 「天使の宿」 も必読!
ネットワーク 2007年5・6月号
特集 『住民主体という原点』 では社協ボランタリズムのルーツを顧みる。 ききマネは 「企業とのおつきあい」。
ネットワーク 2007年3・4月号
特集は 『男女共同参画センターの本当の役割』。 アイヌ女性・部落女性・在日朝鮮人女性による報告会のレポートも必読!