ネットワーク 305号 (2010年3・4月号)
若者が未来をひらく
ISBN: 978-4-903256-34-4
点
A4判・40ページ
629円（税込）
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2010年発行
特集は「若者が未来をひらく」。ユース4人による対談「ボランティア・市民活動をする若者たちの“いま”」、「大学生のボランティアと就活事情」など必見。
ネットワーク 305号 (2010年3・4月号) のもくじ/まえがき
〔特集〕 若者が未来をひらく
- 秋田正人さん（フリースペースliby）
「自立」は幻想？ つながりあって乗り越えよう - 4人の若者が語る
対談 ボランティア・市民活動をする若者たちの“いま” - 畑野理美さん（明星大学ボランティアセンター）+冨田一弘さん（明星大学）
大学生のボランティアと就活事情 - 村澤潤平さん（新聞奨学生SOSネットワーク）
立ち上がった元新聞奨学生 - ETIC.、JANIC、NICE、エコ・リーグ
ワカモノが集まる催しや講座って…？ - TVAC利用者アンケート 「最近の若者は……」
- 〔NPO百花繚乱〕
エコ・リーグ（全国青年環境連盟） - 〔トピックス〕 子どもは世界を変えられるのか
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン10周年記念事業 - 〔新刊図書〕
『アパートで暮らそう 路上からできる生活保護申請ガイド』 - 〔映画と市民〕 日常に潜む倫理性を問う作品
『ブタがいた教室』 - 〔一人で悩まない社会をめざすNPO〕
NPO起立性調節障害ピアネット Alice - 〔shall we talk?〕 青木将幸さん（青木将幸ファシリテーター事務所）×西川正さん（ハンズオン！埼玉）
第2回 主人公は、私 ～ 参加型組織における I message - 〔TOKYO・ボランティア〕 プロローグ
東京とボランティアの歴史を巡る
〔情報誌『ネットワーク』〕 119種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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スピリチュアリティは私たちの生活・社会にどのようにつながっているのでしょうか。 公共哲学の視点から、また活動の現場から、「スピリチュアリティ」に...
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特集は「食と市民と」。市民活動の現場をとおして「食」の今を考えます。ききマネは、NPO法人と一般社団法人のちがいと特徴について、7つのポイントを...
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人と人のあいだにかならず存在する「きく」という行為は、人にかかわるあらゆる活動の基礎でもあります。 多様な現場の「きく」をめぐるさまざまな課題と...
ネットワーク 2010年3・4月号
特集は「若者が未来をひらく」。ユース4人による対談「ボランティア・市民活動をする若者たちの“いま”」、「大学生のボランティアと就活事情」など必見。
ネットワーク 2010年1・2月号
活動のあらゆる場面で「参加」にこだわる組織が成長する！市民活動団体のエネルギーである「参加」をテーマに、実践例や、リーダー、ワーカーの考えと想い...
ネットワーク 2009年11・12月号
“社会の問題”であるべき“マイノリティ当事者のかかえる問題”について、さまざまな立場の方から話を聴きながら考えました。
ネットワーク 2009年9・10月号
無関心ではいられない“おカネ”の問題について、多角的に取り上げながら、最新の特集にまとめました。必読の一冊。
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生誕120周年を迎えた賀川豊彦の特集をはじめ、社会をよりよく変えることを目指した生き方を追求するさまざまな人びとを取り上げています。
反貧困 いま、「反撃」のとき！
