ネットワーク 314号 (2011年10・11月号)
ようこそボラフェスTOKYOへ!
ISBN: 978-4-903256-45-0
点
A4判・40ページ
629円(税込)
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2011年発行
「ボラフェス」開催地の墨田区・渋谷区の団体・グループを訪ねてあるいたレポートや、「まちを元気にする地域情報」を掲載しました。
「第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO」を11月にひかえ、「ようこそボラフェスTOKYOへ!」と題した『ネットワーク』10・11月号を発行しました。
「ボラフェス開催地を歩く」と題して墨田区・渋谷区の団体・グループを訪ねてあるいたレポートや、「まちを元気にする地域情報」を掲載しています。
ネットワーク 314号 (2011年10・11月号) のもくじ/まえがき
- 〔巻頭言〕 ボラフェスTOKYOへようこそ!
(枝見太朗 (第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO実行委員会実行委員長)) - 東京「2区」物語 ボラフェス開催地を歩く 墨田区編
(鈴木啓太 (すみだボランティアセンター)) - 東京「2区」物語 ボラフェス開催地を歩く 渋谷区編
(吉良裕美子 (しぶやボランティアセンター)) - 島しょからの便り “カワポン”が贈る小笠原のいま
(川本真裕 (小笠原村社会福祉協議会)) - 2011年、世界は「ボランティア国際年」10周年を記念します
(長瀬慎治 (国連ボランティア計画 東京駐在所))
- いわきをひとつに! FMいわき─災害時の市民メディアを考える
(下園栄一郎 (そよ風ネットいわき)) - “動く”いわきの人びと。
- 震災を経て、いま感じていること。 (鈴木訪子 (荒川区社会福祉協議会))
〔情報誌『ネットワーク』〕 119種類の商品があります。 12種類ずつ表示します。
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ネットワーク 2013年2・3月号
東日本大震災以降、都内だけで9000人の被災者がいまも避難をつづけているといいます。避難者支援に取り組んでいるNPOや企業、当事者による自主グル...
ネットワーク 2012年12月・2013年1月号
演劇ワークショップとも呼ばれる活動にスポットを当て、それぞれに活動形態の異なる4つの団体に取材しました。
ネットワーク 2012年10・11月号
多国籍化・多民族化が急速に進行する日本社会の中で「不可視化」しつつあるともいわれる在住外国人の現状を掘り起こし、さまざまな分野で彼らをサポートす...
ネットワーク 2012年8・9月号
TVACが長年着目してきた「協働空間」の視点をふまえ、あらためて市民がつくる「場」を見つめ、5つの団体に取材。見えてきた「みんなの場所」の今を紹...
ネットワーク 2012年6・7月号
児童養護施設や自立援助ホームから巣立つ子どもたち。なかには貧困や社会的孤立の問題を抱えてしまう子どももいます。彼らの退所後を見守り、自立をサポー...
ネットワーク 2012年4・5月号
東日本大震災から1年。多くの市民がそれぞれにできるやり方で、被災地域を応援する取り組みを行ってきました。それらをふり返り、これから私たちにできる...
ネットワーク 2012年2・3月号
昨年11月12日・13日に東京都内で開催された『第20回全国ボランティアフェスティバルTOKYO』。全国のボランティア・市民が一堂に会した2日間...
ネットワーク 2011年12・1月号
市民が社会や政治に参加する機運が強まっているとも感じられる今、あらためて『シティズンシップ教育』 を特集テーマとしました。また、「震災と情報」を...
ネットワーク 2011年10・11月号
「ボラフェス」開催地の墨田区・渋谷区の団体・グループを訪ねてあるいたレポートや、「まちを元気にする地域情報」を掲載しました。
ネットワーク 2011年8・9月号
NPO、社会福祉協議会、アーティストなど、立場や役割の異なる団体や人を取材し、震災に対するそれぞれのアプローチについてお話をうかがいました。
ネットワーク 2011年6・7月号
これからも多くの市民が、多彩な活動を、長期的に行うことが必要とされています。 本誌では、市民の目線を通して、震災についてみなさんと考えていきたい...
ネットワーク 2011年3・4・5月号
世界的に経済が弱体化している今、ソーシャルビジネスの役割が期待されています。 市民の視点からソーシャルビジネスの可能性を考えました。