(2005年9月2日 / 藤原孝公 )
秋の夜は、ハッピーキャンドルで灯りをともそう!の巻
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はやいものでもう9月です。
この頃の陽気からは、少しづつですが、秋の雰囲気を感じさせてくれるような気がします。
この夏を駆け抜けた人も、疲労困憊で休みやすみだった人も、
そろそろ、ちょっと気持ちのテンポを変えて、
この『ハッピーキャンドル』で秋の夜長を楽しんでみませんか。
↑ボラセンの近くにある小さな芝生で撮影。虫の鳴き声がにぎやかでした。
本を読むこぐまは、ボランティア・市民活動情報資料センターのどこかにいますので、今度さがしてみてください。
この『ハッピーキャンドル』は、狛江第三福祉作業所の特製品。
なぜ“ハッピー”かというと、結婚式に欠かせないキャンドルをリサイクルしてつくったからなのです。
コンセプトは、<幸せ、おすそわけ・・・>。想いとアイデアがいっぱいつまってできたのです。
それだけではありません。キャンドルのカラーリングもバリエーション豊富。
ちょっと見、甘いお菓子のようでおいしそう。
(だから「食べ物ではありません」って注意書きが書いてあるんでしょうか・・・)
抑揚なく室内を照らす蛍光灯を消して、
この『ハッピーキャンドル』を灯してみると、
いつもより暗いはずだけれど、普段見逃してしまっているものを
照らしてくれているような気がします。
↑ボラセンのアイドルに持たせてみました・・・・。
いろんなカラーのハッピーキャンドルがあるそうです。
プレゼントにも、おすすめです(1個200円)。
ご注文・お問い合わせは、狛江第三福祉作業所まで。
住所狛江市西野川1-1-8
電話03-3488-8115
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