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高次脳機能障害の当事者が自立して生活するために、一人ひとりに合った「就労」や「住まい」について考える講演会を開催します。
東葛菜の花「高次脳機能障害者と家族の会」、朝日新聞厚生文化事業団
2015年3月14日(土)午後1時〜4時
アミュゼ柏・クリスタルホール(千葉県柏市柏6-2-22)
橋本圭司・国立成育医療研究センターリハビリテーション科医長の講演、当事者との対談のほか、大塚恵美子・千葉県千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援センター長がコーディネーターを務めるシンポジウム「当事者の自立を考える」もあります。
1,000円(当日会場で)
朝日新聞厚生文化事業団のホームページ(http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2014/12/-2015314.html)から。
または、参加希望のすべての方の①お名前(ふりがな)②〒・住所③TEL、FAX④職業を明記の上、FAX(03-5565-1643)かメール(kojinou@asahi-welfare.or.jp)、はがき(〒104-8011 朝日新聞厚生文化事業団「高次脳機能障害講演会係」)でお申し込みください。
どなたでもご参加いただけます。
東葛菜の花「高次脳機能障害者と家族の会」、朝日新聞厚生文化事業団
03-5540-7446(朝日新聞厚生文化事業団)