※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
東京ボランティア・市民活動センターでは、新型コロナウイルスの感染拡大により、活動や運営などに支障をきたしたり、事業の継続が難しくなっている、あるいは、感染拡大により起きている社会的課題に対し、新たな活動の展開を計画しているボランティアグループ・市民活動団体に対し特別助成を行います。
(1)ボランティアグループ・市民活動団体(非営利団体であること。法人格の有無は問いません)※一般社団法人については非営利徹底型のみ対象となります。
(2)主たる活動エリアが東京都内であること
1団体上限10万円まで。(助成総額600万円以内を予定)
2020年6月13日(土) 消印有効
所定の「ゆめ応援ファンド特別助成申請書」に必要事項を記入の上、郵送またはメールにて東京ボランティア・市民活動センターまで申請してください。
【申請先】
東京ボランティア・市民活動センターゆめ応援ファンド特別助成担当
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F
Email fd@tvac.or.jp
申請書は印刷時に、必ずA4用紙1枚(片面)になっていることを確認ください。2ページにまたがっているなどの場合は調整をしてください。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、事業収入や寄付等が減少し支払いが困難となっている費用、新たに必要となった費用、あるいは購入が必要なもので、下記に該当するもの。
(1)事業継続、再開のための費用(事業費用、運営管理費用等)
(2)新たに必要となった取り組みにかかる費用(事業費用、運営管理費用等)
既に執行済(領収書の日付が2020年3月以降のもの)の費用についても申請できます。
下記のいずれかに当てはまるもの
(1)スタッフの賃金、交通費および飲食費
(2)その他団体の活動に必要な費用と考えられないもの
(3)新型コロナウイルス感染拡大との関連が読み取れない費用
ゆめ応援ファンド配分特別委員会にて選考の上、2020年6月23日(火)に本センターホームページ上に結果を発表します。併せて直接、グループ・団体あてに通知します。
メールで申請した場合は、送信後受信確認メールが届きます。受信確認メールが届かない場合は、正しく送信されていないため、送信先アドレス(fd@tvac.or.jp)等をご確認の上、再度送信し、受信確認メールを確実にご確認ください。
応募は1グループ・団体につき1件のみ有効です。
申請書に記入の際、枠を広げたり、A4サイズ1枚に収まらない形にするなどの改変をしないでください。改変と判断される場合は審査対象外となります。
申請書に加えて、下記の書類を添付して下さい。メールでの申請の場合も添付してください。
チラシやパンフレット、事業計画書、収支報告書(団体の収支がわかるもの)等
(活動内容のわかる資料を作成している場合、合計5枚程度以内)
定款(法人格を有する場合)
下記いずれかの使途・金額がわかるもの
①これから購入・支出予定のもの⇒見積書、プラン等については料金表等価格のわかるもの(ウェブからのプリントアウトでも可)
②既に購入・支出したもの⇒領収書など支出・購入したことがわかる証憑類
東京ボランティア・市民活動センターゆめ応援ファンド特別助成担当
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F
TEL 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050
Email fd@tvac.or.jp