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イベント・講座

【一般社団法人精神障害当事者会ポルケ】
当事者と一緒に防災力アップ!
~持続可能な精神障害のある人の包括的災害対策支援ツール開発事業
成果報告会~

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
受付は終了しました
 

ID:53172

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ワークショップ当事者活動精神障害防災
活動テーマ:
障がい者 、 災害・被災地 、 マイノリティ・さまざまな人への支援 、 セルフヘルプグループ・自助グループ
団体名:
一般社団法人精神障害当事者会ポルケ

趣旨

一般社団法人精神障害当事者会ポルケでは、精神障害のある人の防災に関する取り組みを継続的に進めています。2023年度は、防災ワークショップの実施、「ふだんからの防災」をテーマにしたアンケート調査の実施、関係団体へのインタビュー、啓発映像資料の制作などに取り組みました。

本企画では、事業の報告を行うとともに、地域防災に役立てていただける内容をお伝えいたします。

主要項目

開催日

2024年3月24日(日)


13:30~16:00

地域

大田区、 不特定

場所

大田区立消費者生活センター大集会室(JR蒲田駅東口より徒歩約5分)
zoomによるハイブリッド配信(第1部のみ)

対象

関心のある方どなたでも

申込み締切

2024年3月22日(金)

申込み方法・備考

Googleフォームよりお申込ください。https://forms.gle/wHk7BGkfvfyfBvhG9


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内容

一般社団法人精神障害当事者会ポルケでは、精神障害のある人の防災に関する取り組みを継続的に進めています。2023年度は、防災ワークショップの実施、「ふだんからの防災」をテーマにしたアンケート調査の実施、関係団体へのインタビュー、啓発映像資料の制作などに取り組みました。

本企画では、事業の報告を行うとともに、地域防災に役立てていただける内容をお伝えいたします。

日時:2024年3月24日(日)13:30~16:00

会場:大田区立消費者生活センター大集会室(JR蒲田駅東口より徒歩約5分)

  zoomによるハイブリッド配信(第1部のみ)

定員:80名

対象:関心のある方どなたでも

参加費:500円(会場参加)

   ※オンライン参加の場合は無料。カンパ歓迎。希望者には有償にて報告書を後日発送可。

申込締切:3月22日(金)

情報保障のご希望については3月15日(金)までにご連絡お願いします。

可能な対応についてご相談させてください。

内容:

第1部:事業報告

持続可能な精神障害のある人の包括的災害対策支援ツール開発事業について
発表者:山田悠平、相良真央(一般社団法人精神障害当事者会ポルケ)
ゲスト:原義和(映像ディレクター)、川口敬之(国立精神・神経医療研究センター)

第2部:映像資料体験交流会

研修資料の視聴・解説
参加者リレートーク&交流

お申込はこちら:https://forms.gle/wHk7BGkfvfyfBvhG9

主催:一般社団法人精神障害当事者会ポルケ

協力:特定非営利活動法人凸凹ライフデザイン

後援:一般社団法人日本精神科看護協会、特定非営利活動法人精神科作業療法協会、認定NPO法人DPI日本会議、きょうされん、全国「精神病」者集団、大田障害者連絡会、おおた社会福祉士会(2月14日現在)

助成:公益財団法人キリン福祉財団 令和5年度「キリン・福祉のちから開拓事業」

この情報に関するお問い合わせ

Email:in.porque@gmail.com

団体紹介
団体名称 : 一般社団法人精神障害当事者会ポルケ
精神障害当事者会ポルケは、2016年に発足した精神障害当事者により運営される障害者団体です。団体名にある「ポルケ」は、スペイン語で「なんでだろう」「疑問」という意味です。精神障害があることで経験する苦い経験や辛さも含めて、ひとりで抱え込まずに言葉にしていこう!そのような思いから活動しています。当事者の交流の場づくりや、調査活動、学習会の開催など関係団体・機関と連携しながらよりよい社会づくりに取り組んでいます。