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【忘れない3.11展実行委員会】
忘れない3.11展学習会「いざという時のために 備えよう 話し合う力〜災害復興を支えたファシリテーション〜」

  • 「1日だけ参加」も可
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
受付は終了しました
 

ID:53183

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
いざという時ファシリテーション東日本大震災災害復興話し合う力
活動テーマ:
災害・被災地
団体名:
忘れない3.11展実行委員会

趣旨

災害が起こると、他人と協力して生活せざるをえない状況になります。そんな時、ケンカしないで復興に向けて歩むために私達はどうしたらいいのか、講師の経験談を通して学びます。

講師 :鈴木まり子さん(NPO法人日本ファシリテーション協会フェロー、災害復興員会メンバー)

主要項目

開催日

2024年3月8日(金)


13:30〜16:30

地域

小平市

場所

小平市中央公民館2階 講座室2

対象

・避難所運営や自主防災組織等に関わっている方
・ホントのところ、災害時にはどうなるんだろうと不安な方
・他の人とケンカしないで復興に向かいたいと思っている方
・その他、東日本大震災および災害復興に関心ある方

申込み方法・備考

【参加費】 資料代 800円(当日集金)
【定 員】 35名(要申込、先着順、定員になり次第〆切)
【申 込】 名前、住所(町名まで)、電話番号を「m-tahara@ca2.so-net.ne.jp」へメールでご連絡ください


第13回忘れない3.11展

内容

東日本大震災発生の1ヶ月後に現地入りし、復興に向けて様々な話し合いの場を支援した講師は、その後も各地の自然災害の場で活動しています。今回の能登半島地震でもさっそく支援に向かいました。災害が起こると、他人と協力して生活せざるをえない状況になります。そんな時、ケンカしないで復興に向けて歩むために私達はどうしたらいいのか、講師の経験談を通して学びます。

この情報に関するお問い合わせ

E-mail : m-tahara@ca2.so-net.ne.jp

団体紹介
団体名称 : 忘れない3.11展実行委員会
東日本大震災の後、緊急に企画された公民館講座に参加した有志が始めた「忘れない3.11展」は、震災がきっかけで立ち上がった市民活動団体を中心に実行委員会を組織し、その後も毎年開催されてきました。今では、市民活動団体だけでなく、インフラ企業や自治会組織、警察や消防、行政(防災危機管理課)なども巻き込み、毎年約30 団体前後が結集し、公民館の協力を得て1周間、さまざまな企画を展開しています。

事務局 :奥野