「アメリカとイギリスのセツルメントから学ぶ」(視察報告)

社会福祉の原点でもあり、戦後、日本の社会福祉の基点にもなったセツルメント。そのセツルメントがイギリスにおいてはトゥインビーホール、アメリカにおいてはハル・ハウス等が代表的であった。今、セツルメントはホームレス支援を含めた地域活動に向けてを何を問うているのか、実際のイギリスのトゥインビーホール、アメリカのセツルメントの視察をしてきた二人からの現状を報告してもらい、日本の地域福祉を考えてみます。



日時:2月10日(日)10時~12時30分

会場:飯田橋セントラルプラザ会議室

定員:40名

スピーカー:室田信一さん(同志社大学大学院、

元Forest Hills Community Houseスタッフ)

五十嵐美奈さん(興望館コーディネーター)


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※保育がありますので、お子様連れの方もぜひご参加ください。(要事前申込)