「障がい者×近郊農業=地域づくり」
首都圏近郊の地域では都市農業が行われていますが、農家の高齢化や後継者(担い手)の不足が課題となっています。農地は野菜の供給源であるとともに、広々とした緑は都市の中の貴重な癒しの空間でもあります。横浜市の社会福祉法人「グリーン」など、地元農家と福祉施設などが協働して、各地で畑を耕す取り組む活動が広がっています。農作業によるセラピー効果もあり、「障がい者×近郊農業=地域づくり」の良い関係について、事例を共有します。
日時:2月10日(日)13時~16時
会場:飯田橋セントラルプラザ会議室
定員:30名
*参加お申し込みは こちら をクリック!
*保育がありますので、お子様連れの方もぜひご参加ください(要事前申込)。