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インターン・スタッフ募集

【ハンガー・フリー・ワールド】
ハンガー・フリー・ワールド
正職員募集! ベナンもしくはブルキナファソ支部担当職員

受付は終了しました
 

ID:31726

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
国際協力海外支部担当 開発事業
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 環境 、 子ども
団体名:
ハンガー・フリー・ワールド

責任ある仕事も任せもらえるため、学びながら成長できる職場です。
日本を拠点に年間約3ヵ月海外出張に行く勤務スタイルで、福利厚生や各種制度も整っていて長く働ける、とても風通しの良い職場です。
活動地の住民の人たちが自ら努力する姿に触れたとき、とてもやりがいを感じます。活動地の生活全般の向上を図ることで、
初めて十分な食べ物を手に入れることができます。現地の人々が身も心も豊かになるための支援を行うことが仕事の目標です。
“自立支援”の方針のもと、HFWの事業を一緒により良くしていきませんか? 意欲のある方、ぜひご応募ください!

主要項目

地域

千代田区

給与

●条件
・国際協力に理解と情熱を持ち、HFWの理念と活動に賛同できる方
・異文化理解に優れた柔軟な方
・3年以上会社員などの社会経験があり、基礎的なビジネススキルを有する方
・業務遂行に十分なフランス語能力(目安としてフランス語検定準1級/DALF C1程度)を有する方
・年に2回程度、各1ヵ月以上の活動地滞在が可能な方(単身での渡航。活動地では現地職員が同行します)

●あると望ましい経験・能力
・農村開発の手法を知っており、2〜5年程度、現場で一通りのプロジェクトサイクルの実践経験がある方
・論理的思考、問題発掘/課題設定能力のある方
・ある程度の英語力(目安として英語検定準2級程度)があれば、なお望ましい

●求められる資質
・幅広い分野に興味のある方
・現地の主体性を尊重しつつ、本部(日本)との細やかな調整ができる方

●待遇
初年度給与:年間342万円〜380万円
※30歳未満は別途規定あり。勤続給あり、人事考課による翌年度年俸の査定あり、退職金制度あり。

●社会保険
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険等完備。

●諸手当
通勤手当、扶養手当、勤続年棒、時間外手当等別途支給。

●勤務体制
週5日、1日8時間勤務を標準としたフレックスタイム制。週休2日、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇、有給休暇、子の看護休暇、介護休暇、産前産後・育児介護休業、育児介護短時間勤務・在宅勤務制度あり。

●勤務地
【東京事務所(千代田区飯田橋)】 ※年2ヵ月程度の現地派遣あり

●採用の流れと応募方法
履歴書(顔写真付)、職務経歴書、志望動機書(A4サイズ1〜2枚程度。同様のものを日本語・フランス語で提出)を電子メールでお送りください。その際、希望する国を「ベナン」または「ブルキナファソ」、もしくは「どちらでも良い」を必ず明記してください。
・応募受付期間:【2014年5月1日〜7月31日(木)17時到着分まで】

※希望者のみ説明会行います: 2014年5〜6月 応募条件を満たし、個別面会にて団体や業務について詳しく知りたい方は、電子メール(recruit@hungerfree.net)でお申し込みください。

・書類選考:2014年5〜7月
・1次選考:2014年6〜7月
・2次選考:2014年8月
・最終選考:2014年9月
・内定予定日:2014年9月16日
・入職日:2014年11月4日(応相談)

●応募先・連絡先
事務局(採用担当係: recruit@hungerfree.net)までご連絡ください。

内容

ベナン支部、ブルキナファソ支部の規模拡大に伴い、これまで一人が兼任していたポストを分担します。 HFWは支部に日本人を置かずに、現地の人材を雇用して活動しているため、普段の勤務地は東京です。支部では、4つの活動(地域開発、アドボカシー、啓発活動、青少年育成)と、地域開発は6分野(栄養改善、教育、保健衛生、収入創出、ジェンダー平等の推進、環境)と多岐にわたる活動を行っています。


業務内容

ベナンまたはブルキナファソ支部における開発事業の形成・モニタリング・調整

ベナンまたはブルキナファソ支部におけるアドボカシー、啓発活動、青少年育成事業のマネジメント

日本国内における助成金申請等の資金調達、啓発活動等


募集人数

1名



この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

ハンガー・フリー・ワールド

電話 03-3261-4700

メール recruit@hungerfree.net

団体紹介
団体名称 : ハンガー・フリー・ワールド
HFWの活動目的は、飢餓のない世界を創ることです。心も身体も健康に生きていくために
必要な食料を自らの手で得られることは、人間のもっとも基本的な権利の一つ。
HFWは、この「食料への権利」の実現をめざします。