※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。
教職の勉強をしているけど、なかなか高校生、中学生と接する機会のない方。勉強ではなく、対話から教育にアプローチして見たい方にオススメです。また、教育に興味はなくても、何かに熱中して見たい方がいれば、迷わず来て頂ければと思います。まだ参加できるか分からないという方もまずは説明会にご参加ください。説明会日程や参加申し込みはこちら▶︎http://bit.ly/1rgK9xN
杉並区
私たちカタリバは年間200校の高校に出向き、高校生と対話を通したキャリア学習プログラム「カタリ場」を届けています。
ボランティアスタッフの役割は、生徒と話をするなかで、進路の悩みや将来の夢などを引き出すこと。
そして、少し年上の先輩として自分の体験を伝え、高校生を動機付け彼らの心に火を灯すことです。
高校生が将来に向かって一歩を踏み出す、背中を押す役割をしていただきます。
ボランティアは登録制なので、週一回でも、月に一回でも、自分のペースで参加をすることが出来ます。
「様々な生徒の気持ちがわかる先生になりたい」
岡田 朋美さん(横浜国立大学)
カタリバに関わる理由はいくつかありますが、いちばん大きいのは、わたしは高校の教員志望で、将来色んな生徒の気持ちがわかる教員になりたいからです。そのために、いろんな生徒さんに出会わせてもらえる、かつ理念にすごく共感できるしそういう仲間の集まってるカタリバに参加させてもらってます。
「大学生活頑張った事として、胸を張って言える」
星野 秀太さん(流通経済大学)
カタリ場に参加するまで、自分のことを初対面の人の前で話す経験が全くなかったのですが、少しずつ自分のことや、想いを大きな声で話せるようになりました。キャストとしての参加や、企画作りを通して、今では就活の時に「大学生時代頑張った事」の1つとしてキャストの経験について胸を張って話せます!
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