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インターン・スタッフ募集

【特定非営利活動法人APEX】
特定非営利活動法人APEX
APEX東京事務所長
募集のお知らせ

受付は終了しました
 

ID:37169

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
NGOインドネシア環境保全
活動テーマ:
国際協力 、 環境
団体名:
特定非営利活動法人APEX

主要項目

地域

台東区

給与

●待遇
年齢・経験や能力を考慮の上、当団体規定により優遇(試用期間中も通常待遇)。社会保険完備。交通費支給

内容

APEXは、インドネシアを主な活動のフィールドとして、住民の生活向上や環境保全、持続可能な世界の形成等をめざして活動を続けている国際協力団体です。

活動を行うにあたり、それぞれの地域の状況に適合的で、多くの人々が参加しやすく、かつ環境に負担をかけない〈適正技術〉の開発と普及を重視してきました。

現在は、排水処理とバイオマスエネルギー開発が中核的事業となっています。


このたび、実施体制を強化して、活動を一層発展させていくために、東京事務所長を募集することになりました。

募集要領は以下のとおりです。ふるってご応募下さい。


職種

東京事務所長


業務内容

東京事務所の業務全般(総務・経理部門ならびに国内事業・広報部門)の品質向上と管理、渉外・ネットワーク形成、団体の活動と運営にかかわる方針・計画案の策定、その他必要とされる業務。

それぞれ担当業務の一部もお願いすることがあります。また、その方のご経験や資質等により、より適性の高い職種をご提案させていただく場合があります。


雇用形態

正職員(試用期間6ケ月)


定員

1名


資格・条件

当団体の活動の内容や意義をよく理解し、団体の目的に沿って、地道に国際協力・環境保全事業に取り組む根気と熱意がある方。

長期間勤務することができる方。

責任感と経営感覚をもって、事務所業務の運営管理に当たることのできる方。

企業やNGO等における実務経験のある方を歓迎。

会内外の協力関係をつくり出すコミュニケーション能力の高い方。

パソコン操作能力、文書作成能力があること。

語学力(英語)の高い方を優先。


勤務地

東京都台東区の当団体事務所


勤務時間

平日10:00〜17:00、イベント時は休日出勤あり(振替休日あり)。


休日等

土日祭日の他、夏期休暇2週間、冬期休暇2週間、有給休暇有り


勤務開始

2016年4月頃より勤務開始予定。応相談


応募要領

プロフィール(所定の応募用紙にご記入下さい)と志望動機(1600〜2000字程度、用紙・形式は任意)をメールでお送り下さい。

第1回の応募締め切りは、2016年2月26日(金)17:00です。

適任者が決まらない場合、募集を継続します。

まず、募集要項と応募用紙をAPEX事務所までメールでご請求下さい。

(送付先e-mail)

e-mail: tokyo-office@apex-ngo.org @を半角@に変えてお送り下さい。


決定までのプロセス

書類審査で面接対象者を選抜の後、面接審査(原則1回ですが、複数回お願いする場合があります)により決定します。

面接は、東京のAPEX事務所にて、2016年3月13日(日)に実施する予定です。

当日ご都合の悪い方は調整可能な場合があります。なお、選考理由についてはお問い合せに応じかねますのでご了承下さい。


事前説明会

今回の募集に関する事前説明会を、以下のようにAPEX事務所で行います。

ご参加は必須条件ではありませんが、できるだけおでかけ下さい。

各回の内容は同じですので、ご参加は一回で十分です。

各回の定員は15名です。参加ご希望の方は、お早目にe-mailにてお申込み下さい。


第1回説明会 2016年2月4日(木) 18:00-19:30

第2回説明会 2016年2月7日(日) 14:00-15:30

会場:APEX事務所(JR山手線鶯谷北口より徒歩3分

(http://www.apex-ngo.org/apex/office.html)


この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

特定非営利活動法人APEX (担当:三木)

〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル

TEL:03-3875-9286(平日10:00-17:00) FAX:03-3875-9306

e-mail:tokyo-office@apex-ngo.org

団体紹介
団体名称 : 特定非営利活動法人APEX
特定非営利活動法人APEX(アペックス)は、1987年の設立以来、主にインドネシアにおいて、現地のNGOと協力しながら、環境の保全や住民の生活向上などをめざして活動を続けている団体です。
活動を行うにあたり、現地の社会・経済・文化的条件に適合的で、住民が参加しやすく、ニーズを的確に満たしながら、環境にも負担をかけない〈適正技術〉の開発と普及を重視しています。
現在、主にインドネシアで、アジア地域に適合的な排水処理設備の開発・普及やバイオマスエネルギー開発の事業を行っています。国内では、公開のセミナー、「開発とNGO」と題する研究会、適正技術人材育成研修等を主催しています。