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インターン・スタッフ募集

【戸山公園子どもの遊び場を考える会(略称 戸山あそび場)】
戸山公園子どもの遊び場を考える会(略称 戸山あそび場)
新宿・戸山プレイパークのプレイリーダーを
募集します!

  • 初心者歓迎
受付は終了しました
 

ID:39791

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

子どもも大人もワクワクする屋外の遊び場を一緒に作ってみたいと思う方、
子どもの「遊んで育つ」を応援したいと思う方,
是非是非応募してください。

主要項目

給与

●契約期間
2017年4月1日から2018年3月31日 (ただし試用期間3カ月)

●勤務時間
【火曜日から土曜日の間で週2回から5回 9時30分〜18時15分】
(プレイパーク開園は1日6時間または7時間、途中休憩45分)
基本的に日曜・月曜休み、夏季と年末年始長期休暇
火曜日から土曜日の間で祝日にあたる日も勤務あり

●勤務場所
【都立戸山公園大久保地区のびのび広場 「新宿・戸山プレイパーク」】
東京都新宿区大久保3丁目
○最寄駅
・副都心線西早稲田駅
・JR新大久保駅または高田馬場駅

●待遇
【日給8000円から11000円】(経験を考慮して決定、交通費・税込)
労災・雇用保険適用
常勤であれば年間216回の勤務

内容

新宿・戸山プレイパークは都立戸山公園大久保地区で行われている冒険遊び場づくりの活動です。

地域住民が中心となって運営し、乳幼児と保護者、小学生・中高学生が遊んだりおしゃべりしに来たりします。

2017年度も、いろいろな地域の人と関わりながら子どもがのびのび遊べる場をつくるプレイリーダーを募集します。


募集人員

若干名(週2〜4回または5回)


応募資格

心身ともに健康な年齢20歳以上


業務内容

①プレイパーク開催を通じて、大人が子どもの遊びの大切さを理解できるよう働きかけること

②遊びに来る子どもや保護者とコミュニケーションをとり親しみやすい場にすること

③子どもがわくわくする工夫と安全面にも配慮した場のレイアウトや遊具の製作・メンテナンス

④プレイパークの開催に必要な準備と片づけ

⑤運営・企画のための会議や地域連携に必要な話し合いに参加すること


契約期間

2017年4月1日から2018年3月31日 (ただし試用期間3カ月)


勤務時間

火曜日から土曜日の間で週2回から5回 9時30分〜18時15分

(プレイパーク開園は1日6時間または7時間、途中休憩45分)

基本的に日曜・月曜休み、夏季と年末年始長期休暇

火曜日から土曜日の間で祝日にあたる日も勤務あり


勤務場所

都立戸山公園大久保地区のびのび広場 「新宿・戸山プレイパーク」

東京都新宿区大久保3丁目

◆最寄駅

副都心線西早稲田駅

JR新大久保駅または高田馬場駅


待遇

日給8000円から11000円(経験を考慮して決定、交通費・税込)

労災・雇用保険適用

常勤であれば年間216回の勤務


現場見学

応募前に必ず現場見学・実地活動(2時間程度)をしてください。水曜・金曜・土曜の10時から16時の間で調整しますので、必ず事前にご連絡のうえお越しください。 その際、氏名・年齢・性別・職業・所属・プレイパークに関わった経験の有無と見学希望日時を複数お伝えください。


連絡/問い合わせ先

戸山あそび場 新宿・戸山プレイパーク担当 入江

shinjuku.toyama.playpark@gmail.com

TEL 090-4956-8239


応募方法

1:履歴書(市販のもので可)

2:作文800字以上

(新宿・戸山プレイパークのプレイリーダーになりたいと思った動機やどんな遊び場づくりをしたいか、書いてください。)

以上2点をメールまたは郵送でお送りください。郵送先はお問い合わせください。

第1次応募締切は12月24日(土)


選考方法

面接を随時予定

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

戸山あそび場 新宿・戸山プレイパーク担当 入江

shinjuku.toyama.playpark@gmail.com

TEL 090-4956-8239

団体紹介
団体名称 : 戸山公園子どもの遊び場を考える会(略称 戸山あそび場)
地域住民有志が、都立戸山公園の遊びの環境をもっとよくしたいと考えて、冒険遊び場づくりに挑戦し始めたのが18年前。いろいろな方々の協力のお蔭で、公園で子どもたちが元気に遊ぶ姿が見られるようになりました。しかし、現代はますます子どもの生活の中の自由な遊びの時間、特に外で体を使って遊ぶ時間が減っています。少しでも子どもがのびのび遊べるよう、そして大人も子どもの自由な遊びを尊重し応援できるよう、冒険遊び場づくりの活動を通じて社会に呼びかけていきます。