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ボランティア募集

【赤十字語学奉仕団】
赤十字語学奉仕団
団員募集
語学を活かしたボランティア活動しませんか?

  • 「1日だけ参加」も可
  • 土日参加可
  • 午後6時以降可
  • 自宅でできる
  • 初心者歓迎
  • 中高生歓迎
  • 見学・体験歓迎
受付は終了しました
 

ID:40371

※この情報の内容は受付を終了しています。連絡先など変更されている場合がありますのでご注意ください。

キーワード:
ガイド介助国際交流翻訳通訳
活動テーマ:
医療・疾病・難病 、 国際協力 、 障がい者 、 災害・被災地
団体名:
赤十字語学奉仕団

語学を活かして社会に貢献したい方、赤十字の理念に共感できる方の入団をお待ちしております。

主要項目

地域

港区

内容

赤十字語学奉仕団は、赤十字の人道の理念に基づき活動しているボランティア団体です。説明会日程;3月26日、4月8日


説明会日時

2017年3月26日(日) 14:00〜

2017年4月8日 (土) 14:00〜


会場

日本赤十字本社

御成門駅A3出口 徒歩3分

大門駅A6出口 徒歩5分

浜松町駅北口 徒歩7分

新橋駅烏森口 徒歩12分

入団のためには説明会の参加が必須となっております。

説明会参加希望、その他入団詳細をご覧になりたい方はこちらへ http://www.tok-lanserv.jp/sub4.html


主な活動内容

◆翻 訳

自宅でできるボランティアであるため、どなたでも参加しやすい活動です。以下のような活動を行います。

トピックアルバム

日本の小中高等学校から海外へ、海外の小中高等学校から日本への紹介アルバム交流を翻訳活動でお手伝いしています。

赤十字活動、その他福祉関連記事、文書等の翻訳

日本赤十字、国際赤十字の活動に関する文書等の翻訳を中心とし、依頼元のリクエストに応じて英日・日英の各種翻訳を行っています。

絵本翻訳

日本語の絵本に翻訳をつけて、アジアやアフリカを中心に世界の国々の子供たちに送る活動です。


◆通訳

日本赤十字はじめ各種団体から依頼を受け、会議通訳、海外研修生ウィスパリング通訳、イベントのスポット通訳、来日メンバー観光アテンドなど様々な形の通訳活動を行います

通訳レベルも多岐にわたります。また、国際交流や介助ガイドでも通訳活動を行います。


◆介助ガイド

海外から来日する車椅子や視覚障がい者の移動、生活を支援する多岐にわたる活動です。

JICAとの連携で定期的におこなう外国障がい者リーダー研修時の支援や、善意通訳組織活動(SGG)での障がい者や高齢者の観光ガイドや生活支援、また日本の大学受験のアテンドや福祉イベントでの介助通訳なども行っています。


◆アクセシブル東京

障がいを持った方でも不自由なく観光やショッピングを楽しめるように、東京とその近郊の各種施設へのアクセス情報の提供を、冊子およびウェブ上で行っています。


◆国際交流

2年に一度行われる日本赤十字社主催の国際交流事業を支援する活動です。この事業は日本とアジア・太平洋地域20数カ国の青少年ボランティア百数十名が交流し相互理解と親善を深めることを目的としています。語学奉仕団はこの事業の核である国際交流集会等の企画・準備・運営・通訳など多岐にわたる役割を担うことになります。


詳しくは当団webをご覧ください。

http://www.tok-lanserv.jp/index.html

この情報に関するお問い合わせ

問い合わせ先

リクルート担当 nyuudan@tok-lanserv.jp

当団Webのお問合せフォームはこちらへ http://www.tok-lanserv.jp/sub5.html

団体紹介
団体名称 : 赤十字語学奉仕団
当団体は日本赤十字社の傘下にある自主運営のボランティアグループの一つであり、1964年に東京で開かれたパラリンピックにおける通訳ボランティアを母体として設立されました。活動の形態は大きく分けて、通訳、翻訳、介助ガイド(支援を必要とする人の補助や観光案内)です。各団員は自分の関心と自由になる日時に合った活動を選んで参加しています。これらの活動に必要な語学力や介助のスキルを高めるため定期的に研修を行い(2016年の実績では8回)、自己研鑽に努めています。
現在は約200人が団に所属しており、学生、社会人、リタイアされた方、主婦など、幅広い方が参加しています。