2022年度
3/3(金)第3回研究会
会場:青山学院大学青山キャンパス
内容
- 青山学院大学シビックエンゲージメントセンターの見学
- コロナ禍での取り組み報告
成蹊大学「アフターコロナに向けた支援のあり方について」
神田外語大学「海外ボランティア再開に向けての取組」
- 2022年度の振り返り
- 2023年度の年間テーマについて
「学生の学びの支援のノウハウ」に決定
- 2023年度の運営体制について
運営担当は、神田外語大学、聖学院大学、高崎健康福祉大学、立教大学に決定。
今後のスケジュール
第1回研究会5月26日(金)13時30分~16時30分 場所:東京ボランティア・市民活動センター
第2回研究会9月頃
大学・短大等における学生ボランティア活動支援連絡会 12月頃
第3回研究会3月頃
9/2(金)第2回研究会
会場:立教大学池袋キャンパス
内容
- 立教大学ボランティアセンターの見学
- 年間テーマは「アフターコロナに向けた支援のあり方」について
Aボラセン主催の講座・イベントについての工夫(オンライン・ハイブリッド含む)
B学生主体の支援として団体の活動(活性化・引き継ぎ)への介入について
C学生の相談・ボランティアの紹介についての工夫
事前アンケートの内容により3つに分かれて検討を行った
- 活動支援連絡会 2022年12月3日(土)の内容についての意見出し
今後のスケジュール
活動支援連絡会 2022年12月3日(土) 場所:東京ボランティア・市民活動センター
第3回研究会 2023年3月3日 15:00~17:00 場所:東京ボランティア・市民活動センター
5/20(金) 設立総会
会場:飯田橋セントラルプラザ10階会議室
内容
- 設立経緯・趣旨説明・本日のながれについて
- 東京ボランティア・市民活動センター 所長挨拶
- 規約(案)について・年間計画(案)について・運営担当について
- 年間テーマについて
- 次回日程調整
決定事項
- 名称を「関東地区大学ボランティアコーディネーター研究会」から「関東地区大学ボランティアセンターネットワーク」とする。それに伴い一部規約変更。また、運営担当大学ではなく、運営担当とする。
- 運営担当は準備にあたっていた5名の立候補により決定。今後は、毎年少しずつメンバーを変えながら進める。
- 年間テーマは「アフターコロナに向けた支援のあり方」となった。
- 第2回研究会 2022年9月1日(木)あるいは2日(金)の午後(会場はネットワーク内の大学)
- 活動支援連絡会 2022年12月3日(土) 場所:東京ボランティア・市民活動センター
- 第3回研究会 2023年3月3日 15:00~17:00 場所:東京ボランティア・市民活動センター