過去の取り組み実績
関東地区大学ボランティアセンターネットワーク
(通称:ほんわかねっと)の取り組み(2022年度~)
2024年度
12/15(日)大学・短大等における学生ボランティア活動支援連絡会(共催)
会場:東京ボランティア・市民活動センター AB会議室
内容
テーマ:~活動への主体的な参加を引き出すには~
ファシリテータ―:かながわ開発教育センター(K-DEC)事務局長
- 事例報告 (元・青山学院大学シビックエンゲージメントセンター学生スタッフ)
- アイスブレイク(TAKOトーク)
- グループワーク
1 主体的な参加を促すもの・主体的な参加を妨げるもの
2 参加の入り口ではなく長期的な目線で、絞って考えてみると?
- 全体共有(各グループの成果物を見てまわる)
- まとめ
今後のスケジュール
- 第3回研究会3月7日㈮ 淑徳大学 千葉キャンパス
9/2(月)第2回研究会
会場:明治学院大学 横浜キャンパス
内容
- 明治学院大学横浜キャンパス構内見学
- 自己紹介
- 第1回研究会の振り返り(ワークシートの活用①どのような場面で学生の主体性を引き出せたら良いのか②どのようなコーディネーションができるのか)
- 2024年度年間テーマ「学生の主体性を引き出すコーディネーションについて考える」
話題提供(フェリス女学院大学ボランティアセンター)
- グループワーク
1 どのようなプログラムが主体性を引き出せるか考える
2 コーディネーターが具体的にどう関わるかを考える
今後のスケジュール
- 大学・短大等における学生ボランティア活動支援連絡会 日時:12月15日(日)
場所:東京ボランティア・市民活動センター
- 第3回研究会3月頃予定
6月7日(金) 第1回研究会
会場:飯田橋セントラルプラザ10階会議室
内容
- 新規入会の承認・自己紹介
- 2024年度年間テーマ「学生の主体性を引き出すコーディネーションについて考える」の事例報告
1 明治学院大学ボランティアセンター
「明治学院大学ボランティアセンタープログラムと学生の主体性」
2 淑徳大学地域共生センター
「学生の主体性を育むボランティア活動の場づくり ~東京都立大学ボランティアセンターの事例から~ キャンパスから社会へ そして未来へ」
- グループワーク
1 どのような場面で学生の主体性を引き出せたら良いと感じているか
学生の主体性を引き出せたら良いと感じる場面をそれぞれ色分けした付箋で意見だし
2 学生の主体性を引き出す場面が見えてきたら、どんなコーディネーションができるのか
今後のスケジュール
第2回研究会9月2日(月) 場所:明治学院大学
大学・短大等における学生ボランティア活動支援連絡会 12月15日
昨年度までの取り組み
旧 大学ボランティアコーディネーター研究会
(通称:ほんわかねっと)の取り組み(~2021年度)
大学ボランティアコーディネーター研究会
(通称:ほんわかねっと)
目的
- 頑張っている大学ボラセンコーディネーター同士緩やかにつながり合う。
- 普段学内ではしゃべれない愚痴を吐きつつ、ほんわかとしたひと時を過ごす
- お互いの良さを学び合い、困った時には支え合えるように仲良くなる。
- 上記のことを通して、大学ボラセンとコーディネーターが元気になる。
主な情報交換の内容
学生サポート関係
- 学生の主体性や自主性を引き出すための取組
- 学生の自主企画に対するサポートの仕方や仕組みの有無について
通常業務関係
- 掲示板のポスター掲示の管理の効果的な方法
- 学生のボランティア活動先(よく参加する活動地域の具体的な団体名やその団体との連携について
復興支援関係
- 復興支援に関する予算確保の状況
- 今後の復興支援活動をどう進めていく予定か、ボラセンとしての関わり方