2023年度
3/8(金)第3回研究会
会場:聖学院大学 ボランティア活動支援センター
内容
- 聖学院大学ボランティア活動支援センター見学
2022年度活動報告
大学ボランティアセンター職員の専門性に関わる基礎的研究・大学における教育的支援者としてのボランティアコーディネーターの専門性について報告・質疑応答
- 能登半島地震の事例報告(中央大学ボランティアセンター)
- 朝日新聞厚生文化事業団より災害支援協定の情報提供
- 2023年度の振り返り「学生の学びの支援のノウハウ(振り返り等を教育的に)」
グループワーク
1 2023年度の振り返り
2 来年度のテーマについて
来年度のテーマは「学生の主体性を引き出すコーディネーションについて考える」
- 2024年度運営担当決め
運営担当は、青山学院大学、聖学院大学、立教大学、立正大学、に決定。
今後のスケジュール
- 2024年度第1回研究会6月7日(金)予定
9/1(金)第2回研究会
会場:成蹊大学 ボランティア支援センター
内容
- 成蹊大学ボランティア支援センター・構内見学
- 自己紹介
- 2023年度年間テーマ「学生の学びの支援のノウハウ(振り返り等を教育的に)」
グループワーク
1 第1回研究会の振り返り(「大学ボランティアセンターの支援する❝学生の学び❞とは何か?」)
2 大学ボランティアコーディネーターとして特に大切にしたいボランティアを通した学び・成長とは何か?についての話し合い。キーワードの抽出
3 「学生の学び・成長」のためにコーディネーターが実践していることについての各センターでの取り組みについて情報交換。
今後のスケジュール
- 大学・短大等における学生ボランティア活動支援連絡会 日時:12月10日(日)
場所:東京ボランティア・市民活動センター
- 第3回研究会3月頃予定
5/26(金)第1回研究会
会場:飯田橋セントラルプラザ10階会議室
内容
- 朝日新聞厚生文化事業団より災害支援協定の情報提供
- 新規入会の承認・自己紹介
- 2023年度年間テーマ「学生の学びの支援のノウハウ(振り返り等を教育的に)」の事例報告
1高崎健康福祉大学 「学生の学び」につながった事例~言語化することによる学生の成長~
2立教大学 「バリアフリープロジェクト」
- グループワーク
1大学ボラセンの支援する”学生の学び”とは何か?
偶発的な学びと意図的な学びをそれぞれ色分けした付箋で意見だし
2”学生の学び”に対する大学ボラセンとしての支援方法や関わり方
3”支援方法や関わり方”の中で、特に今年研究会の中で掘り下げたいもの・学びたいもの
今後のスケジュール
第2回研究会9月1日(金) 場所:成蹊大学
大学・短大等における学生ボランティア活動支援連絡会 12月頃