かつて「ホームレス」と呼ばれた人々との物語
~演劇で社会問題と楽しくつながるワークショップ~
演劇は、専門家が舞台の上でつくるだけではなく身近な暮らしの場で、一緒に楽しく表現することでもあります。今回は、実際に「ホームレス」を経験された方々の話を聞きながら、「ホームレス」とは何か、「ホームレス」の方が社会や地域ととどう関わっているのか、一緒に考え、感じたことなどを寸劇にして発表します。
日時
10日(金) 17時~20時
会場
セントラルプラザ
出演
- 成沢富雄さん(「路上演劇祭JAPAN」実行委員会メンバー)
- 稲葉 剛さん(自立生活サポートセンター・もやい)
- 後藤浩二さん(スープの会) 他
協力
- アートと社会を考える会
定員
30人