小さな生命(いのち)を守るために
災害時における妊娠中のママ・お腹の中の赤ちゃん・乳児のための避難所づくりと災害ボランティアネットワークづくり

災害時における妊産婦(特に周産期母子・妊娠後期)と赤ちゃん(新生児・乳児)の避難所づくりと災害ボランティアネットワークづくりについて考えていきたいと思います。


いざ災害が起きた時、赤ちゃんには何の支援が必要なのでしょうか。

お腹の赤ちゃんを守るためには。お母さんには‥。災害時に備えた、赤ちゃん用物資(お湯・ミルク・おむつ・離乳食・ベット・チェアー等)の備蓄に必要なものは!災害ボランティアの担う役割とは‥。


『災害時には、電気もガスも水道も止まってるよ!お水は!!どうやってお水をお湯にするの? 哺乳びんの煮沸消毒は? 母乳育児を続けたい‥!!授乳スペースは?赤ちゃんの沐浴は?清浄は?赤ちゃんが夜泣きをするとまわりから怒られるし‥!おしめはどこでかえる?たくさんの人の前でおしめをかえられるといやな顔をする人もいるよ‥ 』

どうしょう‥


災害支援体制が迅速にかつより良いものにするために、皆さんの意見や知恵、アイディア、経験体験をお聞かせください。


日時:2月7日(日) 9:30~12:30

会場:飯田橋セントラルプラザ会議室

定員:30名


イラスト提供: ふわふわ。り


興味あり (ここでチェックしておくと申し込みフォームも自動でチェックさまれす)