あたらしい公共を創る市民スタイル
〜協同労働の仕事おこしワークショップ～
このプログラムは定員に達したため締切ました
地域が抱える様々な課題を、仕事を通して、地域で助け合って解決し、さらに市民の主体性、生きがいが生まれる働き方をご存知ですか。
この分科会では、市民が主人公となって地域に必要な「仕事おこし」をしていく「協同労働」という働き方を紹介します。ワークショップでは皆さんと一緒に地域の様々な「仕事おこし」を考えて、より良いまちづくりに向けて語り合いましょう。
- 協同労働の実践者が仕事おこしについて話します。
- 参加者で意見を出し合い、仕事おこしについて提案します。
日時:2011年2月13日（日） 10:30～16:00 （昼食休憩あり）
定員:35名
出演: ワーカーズコープの実践現場で活躍する人（選定中）
おすすめ:まちづくりや仕事おこし・協同労働に関心のある方、仕事をさがしている人
講座形式:講義＋話し合い
ワーカーズコープ（協同労働の協同組合）とは
働く組合員や市民が力を合わせて出資、経営をして人と地域に役立つ仕事をおこす（協同労働）協同組合です。市民が主体となって地域の様々な課題（高齢者や若者の孤立等、失業問題etc…)に向き合い「よい仕事おこし、まちづくり」を目指しています。
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