ボランティア活動が生み出す効果・意義を可視化する パートII
〜日本版の可視化ツール(暫定版)の使い勝手を高めるモニターになってみませんか!~
このプログラムは定員に達したため締切ました
昨年の大好評&大反響プログラムのパート2です!
「ボランティアを受け入れていることの効果を上司や他のスタッフが分かってくれない」
「ボランティア募集時に活動の魅力を伝える効果的な言葉は?」
「活動しているボランティアにその活動の効果を伝えて感謝したい」
ボランティアコーディネーター(ボランティア受け入れ担当者)の皆さん、あなたが「何となく」実感しているボランティア活動の意義や効果を具体的な言葉にし、伝える方法を考えてみませんか?
この分科会は、昨年の同テーマの分科会参加者や多くのボランティアと関わる関係者とともに作成した「効果・意義の可視化ツール(暫定版)」を使って、自分たちの活動の効果・意義について多面的に振り返ることにより、再確認や再発見を生む参加者同士の学び合いを行います。同時に、暫定版可視化ツールのバージョンアップも目指します。モニターとして日本版可視化ツールづくりに参画してみませんか!
日時:2011年2月12日(土) 10:00~16:00
定員:30名
出演:村上徹也さん(市民社会コンサルタント)
協力:ボランティア活動が生み出す効果・意義を可視化する研究会
おすすめ: ボランティアを受け入れている組織・団体の受入担当者、ボランティアセンター・市民活動センターなど中間支援組織のボランティアコーディネーター、ボランティア活動者
講座形式:講義+話し合い
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