10 災害時「要援護者」って、誰のこと?
~一緒に泊まって考えよう~
立ち上がったり、しゃがんだりして体を動かす分科会
講師やパネリストらの話を聴く分科会
「災害時要援護者」という言葉から、どのような方々が思い浮かびますか? 災害時に、特に支援を必要とする方々について、その「支援」にはさまざまな視点からの取り組みが必要です。そのためには、「まち」の住民一人ひとりが「要援護者」と呼ばれる方々との多様な関わりを紡ぐことが必要です。
日頃の暮らしのなかでの「関わりづくり」のきっかけとして、この分科会では「お泊まり体験」を行います。
このプログラムは定員に達したため締切ました
興味あり (ここでチェックしておくと申し込みフォームも自動でチェックさまれす)