13 被災地からわたしのまちまで。まちづくりの “ヒント”を探そう

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講師やパネリスト、参加者同士で話し合う分科会

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講師やパネリストらの話を聴く分科会

東日本大震災のボランティアに関わったことがきっかけで、まちづくりの現場で働く2人のゲストから話を伺います。釜石市で農業・食育・自然エネルギーを繋げる活動を始めた山田周生さん。

調査会社を辞め、被災地での支援活動に携わった後、出身地である藤沢市の市民活動センターで働く宮本裕子さん。

2人の話からヒントをもらい、「わたしのまちの未来」「地域で働く」「被災地のまちづくり」という3つのテーマに分かれて話し合いをします。


日時:2月8日(土)10:30~12:30

定員:20名程度

出演:山田周生さん(一般社団法人United Green 代表) 宮本裕子さん(NPO法人 藤沢市市民活動推進連絡会 職員)

おすすめ:東北支援活動、まちづくり、市民活動や多様な働き方に興味のある人


山田周生さん:(一社)United Green 代表/フォトジャーナリスト

廃食油をバイオディーゼル燃料に精製して地球一周後、日本一周している最中に311が起き、すぐに支援活動を開始。現在、 釜石市で農業・食育・自然エネルギーを繋げる活動を行っている。


宮本裕子さん:(特)藤沢市市民活動推進連絡会 職員

調査会社勤務時にプロボノ等に参加。退社後、被災地での支援活動に携わる。現在は、出身地である藤沢市の市民活動センターで働く傍ら、マーケティングやリサーチの仕事、東北に関する活動も継続中。


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