『ゼノ・かぎりなき愛に』映画から考える平和の大切さ
第二次世界大戦後の日本で、戦争被災者をはじめ、さまざまな日本人の支援を生涯を通じて行った、ポーランド人修道士、ゼノ・ゼブロフスキー。彼の半生を描いたアニメーション映画『ゼノ・かぎりなき愛に』を鑑賞します。作品中、ゼノは非行にはしる子どもを前に「子どもは悪くない、戦争をつくったのは大人でしょ」と平和の大切さを訴えます。
作品観賞後は、映画の製作総指揮を務め、長い間平和問題に取り組んでこられた映画監督、千葉茂樹さんから、製作にかけた想いを伺います。
日時: 2月13日(土)10:40〜13:10
定員: 30人
出演:
千葉 茂樹さん(映画監督)
おすすめ:
平和の大切さを社会に伝えていくことを考えている方
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