体験から継続した活動へ
~ボランティア証明書で終わらない若者を育てるためのヒント~
分科会 22
![《きいてみよう》出演者やパネリストの話を聴くことが中心](/tmpl/vf2020/i_listen.png)
![《はなしてみよう》出演者やパネリストと参加者同士で話し合うことが中心](/tmpl/vf2020/i_talk.png)
「夏の体験ボランティア」などの体験プログラムは、ボランティア活動の入口として、よいきっかけとなっていますが、単発で終わってしまうことも多くあります。
地域の担い手を育てるため、体験で終わらせず、継続した活動につなげるためにはどうしたらよいのでしょうか?実際に地域に関わり続ける若者の事例を基に考えます。
日時: 2月9日(日) 14:00~16:30
こんな方におすすめ!:
- 若者のボランティアを受け入れている、もしくは受け入れたい組織、地域の方
出演:
荒木 優里奈さん(社会人、アクションポート横浜「NPOインターンシップ」参加者)
内海 渚さん(社会人、まつど市民活動サポートセンター「夏のボランティア体験講座」参加者)
新藤 健太さん(大学4年生、まつど市民活動サポートセンター「夏のボランティア体験講座」参加者)
定員: 30人
△内海 渚さん △新藤 健太さん △荒木 優里奈さん