「夏の体験ボランティア」キャンペーン 2024

「夏の体験ボランティア2024」活動プログラム紹介


キャンペーンは終了しました。
外出の機会が滅多になく施設で過ごすだけの高齢のご利用者は、あなたから届く夏のお便りに大感激。離れていても訪問機会を持てずとも、あなたのお便りがあなたと高齢者を結び、そこに素敵な繋がりが生まれます。暑中見舞い・残暑見舞い、そしてあなたのこの夏のニュースをお届けください。
【参加条件】

特にありません。どなたでも大歓迎!

【募集人数】

制限はありません。

【活動日】

暑中見舞いは7月7日〜8月7日
残暑見舞いは8月8日〜9月7日、
それ以外は7月1日〜9月30日。
期間中、何回でも何通でも可。
各自で申込後、直接当施設へお送りください。

【申し込み期限】

暑中見舞いは7月31日、残暑見舞いは8月31日、それ以外は9月20日まで。
<お申込後に当施設より折り返しのメール等の連絡はありません。>

【活動内容】

・文字や絵や写真など、みなさまのアイデアいっぱいの素敵な夏のお便りを高齢者施設のご利用者へお送りください。
みなさまから届くお便りを楽しみにワクワクしながら待ってます。

・お便りの送付先:〒171-0051 東京都豊島区長崎4-23-1 特別養護老人ホームアトリエ村、担当:布施川

・ご記入くいただきたいこと:簡単な自己紹介(年代または年齢や学年、愛称、居住地域など)をご記入ください。高齢者の方にも、どのような方からのお便りなのかのイメージがつきやすいです。
又、施設からの返信をご希望の方は、お送りくださるお便りにご自身の郵便番号、住所、氏名をお書き添えください。

・お便りの広報について:いただいたお便りを、当施設や東京ボランティア・市民活動センターで、インターネットや広報誌、ご利用者家族へのお知らせ等に掲載する場合があります。掲載不可の場合は、お便りにその旨お書き添えください。

<参加申込後に施設から活動詳細等に関するメールや連絡はありません。>
「この活動に参加する」をクリックして参加申込をしたら、このプログラムの「活動内容」をよく読んで、作品が完成次第、施設に送付してください。

【参加者が用意するものや準備すること】

夏のお便り用:官製はがき(かもメール含む)・絵はがき・自家製創作はがき・便箋&封筒・その他郵便局にてお便りとして取り扱われるもの、筆記用具、必要に応じて、絵具・色鉛筆・クレヨン・カラーマジック他

【経費】

はがき代、切手代等の送料他

【連絡事項】

個別に返事(ご利用者が描く、あるいは彩色した絵手紙)をご希望の方は、送付の際に必ずご自身の、〒・住所・氏名をお書きください。いただいたお便りは、施設内にて掲示や回覧、フロアでの発表、ロビーでの展示等でご利用者と職員に周知します。尚、特別な理由がない限りご返却にはお応じかねます。

【団体の説明】

池袋から西武池袋線東長崎北口より徒歩5分、商店街と住宅街の間に位置する4階建ての施設です。1階には高齢者在宅サービスセンターと地域包括支援センター、会議室と事務室、2・3階は入所定員80名とショートステイ定員8名の特別養護老人ホーム、4階は3つの多目的室、洗濯室、ボランティア室等があり、庭では四季折々の花が咲きます。
https://www.toshimaj.or.jp/kourei/k_shisetsu/s_atorie/
団体の所在地: 東京都豊島区長崎4-23-1


連絡先
担当者 :布施川香保利(ふせがわかおり)
メール :atorie@toshimaj.or.jp
電話 :03-5965-3400
連絡可能な曜日・時間帯 :平日08:30〜17:15