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(2013年12月24日 / 『ネットワーク』編集部 )

ネットワーク

情報誌『ネットワーク』327号 (2013年12月・2014年1月号)
特集「若手が語る! 〜市民活動の原点をみる〜」を発行しました

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私たちは、これからますます厳しい状況に身を置かなければならなくなるであろうと言われています。

それぞれの分野で道を拓いてきた「ベテラン」たちは、こうした時代を迎えながら、少なからず「若手」世代に期待を寄せています。

若手だからこそ出てくる新しい発想、社会課題の解決方法があるのではないか。

「ベテラン」と「若手」とがたがいに知恵や力を出し合い、ともに考える中に道は見えるのではないか。


今回の特集では、市民活動の各分野で中心的に活躍している4人の「若手」にお話をうかがいました。

彼らはなぜ市民活動の世界に身を置き、そこに何を見ているのか。

4つの生の声を通して私たちも考えてみたいと思います。

12・1月号全記事の一覧はこちら。




『ネットワーク』 12・1月号はこちらからご購入いただけますが、

ここではご試読いただく目的で、記事の中から一部をえらんで掲載しています。

画像をクリックしてご試読ください。 リンク先はPDF形式です。





4連インタビュー 若手が語る! 市民活動の原点をみる
頼政良太(被災地NGO恊働センター)、石田彩由美(東京YMCA“liby”)、野手香織(日本ケアラー連盟)、関口宏聡(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会)

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ボランティア・市民活動情報誌 『ネットワーク』

ボランティア・市民活動・NPOをとおして

ききたかったこと、いいたかったこと、でも、ちょっとためらっていたこと。

それをつたえる情報誌です。


A4判・40ページ、隔月刊・年6回発行 / 年間購読3,600円 ・ 1部600円


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