TVACニュース
(2014年3月29日 / 『ネットワーク』編集部 )
ネットワーク
情報誌『ネットワーク』329号 (2014年4月・5月号)
特集「震災3年 被災地の市民活動を歩く」を発行しました
- キーワード
- 災害

東日本大震災から3年が経ちました。
3年は確かに節目のひとつではありますが、今なお続く震災の途中経過に過ぎません。現地では、復興街づくりへの支援、仮説住宅や故郷を離れて暮らす方々の生活支援、農業や漁業などの生活支援、その他子どもの教育やつながりを取り戻すための交流支援等々、さまざまな支援の必要性が浮かび上がっています。
その一つ一つに対し、市民活動としてどのようにかかかわるべきか、また中間支援組織の役割とは何か。被災者や支援者などの経験から学ぶことはたくさんあります。
今回のネットワークでは、被災地での取材に加え、TVACと日ごろから関わりのある方で、現在も被災者の支援活動を続けている方からも寄稿を頂きました。
『ネットワーク』 4・5月号はこちらからご購入いただけますが、
ここではご試読いただく目的で、記事の中から一部をえらんで掲載しています。
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震災3年 被災地の市民活動を歩く
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