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(2015年2月9日 / 『ネットワーク』編集部 )

ネットワーク

情報誌『ネットワーク』334号
特集「1.17から未来へのメッセージ 〜 阪神・淡路大震災20年」が出ました!

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東京では首都直下地震が起きる、ということが数年来言われ続けている。私達にとって、そのことを抜きに阪神・淡路大震災を語ることはできない。被災者の言葉を次に活かしていくのは、この東京に住んでいる我々しかいないのではないか。

今回の特集では、東京災害ボランティアネットワーク、シャンティ国際ボランティア会、A-yan Tokyo、ソクラテスプロジェクト、災害復興まちづくり支援機構、アトピッ子地球の子ネットワーク、日本冒険遊び場づくり協会に取材を行った。また、当センターの取り組みにもふれている。いずれも、阪神・淡路大震災以降、東京で活動を続けている団体だ。

私たちにとっての阪神・淡路大震災とは何なのか、20年前を起点に何が動き出し、今に至るのか。そして、それは次にどのようにつながっていくのか。20年という節目に改めて考えてみたい。

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フォトレポート『KOBE MEMORIAL 1.17 灯りのつどい』と、

阪神・淡路大震災20年シンポジウム『首都東京の災害に備える

—阪神・淡路大震災、東日本大震災の次の災害に向けて—』



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