ボランティア・NPO・市民活動を応援する情報誌『ネットワーク』

ネットワーク 297号 (2008年11・12月号)
〔特集〕 コミュニティの未来 市民と福祉は


〔特集〕 コミュニティの未来 市民と福祉は

  • 〔インタビュー〕 新たな支え合いとボランティア・市民活動の行方 / 和田敏明さん (ルーテル学院大学教授)
  • 「これからの地域福祉のあり方に関する研究会」 の報告書とは / 大島隆代さん (日本社会事業大学大学院)
  • 「地域福祉コーディネーター」 という新たな人材 / 後藤麻理子さん (日本ボランティアコーディネーター協会)
  • 地域福祉コーディネーターの役割 / 地域の人たちとの“一歩濃い関わり”を / 市民活動センターたちかわ
  • 都市型コミュニティの今 / 新宿・戸山団地にくらす人びと、そしてコミュニティ

〔元気です!コミュニティ〕 コミュニティダンスの可能性 / ダンスで社会を変えよう!

〔おいしんボラ ばんざい!!〕 サロン・ド・カフェ こもれび / 飯田橋の路地裏に湧くちいさなオアシス の巻

〔ききマネ 〔みんなでききあうNPOマネジメント〕 ヒット商品をつくりたい!

〔NPO百花繚乱〕 町会がつくったNPO / NPO法人からまつ

〔世界をはっぴぃにする人びと〕 一人の女性の使命感が留学生たちを救った / リトル東京サービスセンター

国立ハンセン病資料館で秋季企画展が開催

NPO・NGOのファンドレイジング戦略

〔一人で悩まない社会をめざすNPO〕 AID(非配偶者間人工授精)で生まれたのは、あなただけじゃない

〔NPOというおシゴト〕 元グループホームスタッフの体験

〔元祖ボランティア道〕 えびす・ぱれっとホームで料理ボランティア!の巻

〔リスクマネジメントことはじめ〕 イベントで子どもがアレルギーに